2026.01.20
屋根や外壁と同じように、会社や不動産の登記もきちんと整えておくことが大切です。
忙しい日々の中で、気づかないうちに情報が古くなってしまうことがあり、それが後々大きなトラブルにつながるケースも少なくありません。
この記事では、登記の「見直し」が必要な理由をやさしくお伝えします。
■ 1. 会社登記は、役員変更や住所移転が意外と忘れられます
会社の登記で特に多いご相談が、
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役員の任期が切れている
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役員変更の登記を忘れていた
-
本店移転したのに登記をしていない
といったケースです。
“つい後回しに…”というお気持ちは、多くの方が抱えておられます。
ただ、放置すると過料(罰金)の対象になることもありますので、定期的な確認がおすすめです。
■ 2. 不動産では「相続で名義がそのまま」が大きな問題に
不動産登記で特に多いのが、相続後に名義変更が行われていないケースです。
名義が亡くなった方のままだと、
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売却
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リフォーム
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賃貸契約
-
担保設定
これらの手続きができなくなってしまいます。
また、次の世代の相続が発生すると相続人が増え、話し合いが複雑になってしまいます。
■ 3. 登記の“点検ポイント”
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会社の役員任期は切れていないか
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本店住所は現住所と一致しているか
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新しい事業を始めていないか
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不動産の所有者情報は最新か
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相続が発生していないか
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建物の表題登記ができているか
こうした部分を確認しておくことで、将来のトラブルを予防できます。
■ 4. 司法書士がまとめて点検・整理をお手伝いします
会社と不動産、どちらの登記も司法書士にまとめてご相談いただくことで、状況を丁寧に整理し、必要な登記を整えることができます。
「どこから手を付けたらいいかわからない」
そんなときも大丈夫です。
一緒にひとつずつ確認しながら、安心できる状態に整えていきましょう。
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野島一美司法書士事務所
住所:大阪府枚方市藤阪東町3丁目5番14号3階
電話番号:072-808-0223
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